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トリガーポイント鍼治療|表参道エル鍼灸治療院

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〒107-0062 東京都港区南青山3-7-2 岩崎ビル2階

トリガーポイントについて表参道エル治療院

トリガーポイントとは

簡潔に言えばトリガーポイントとは「痛覚過敏部位」です。デスクワークや立ちっぱなし・ケガなどの外傷・スポーツなどによる筋肉の反復的運動を繰り返すことで形成されます。例えば肩こりや腰痛時にマッサージして貰った時、押した所より案外離れた場所がズーンと響いて気持ち良かったり、体の奥の方に響いたりしたことはないでしょうか?こういった場所がトリガーポイントです。トリガーポイントを刺激すると、「あー、そこそこ!」「痛いけれど気持ち良い!」といった感覚を経験します。そして誰にでもトリガーポイントは存在しますが、通常のトリガーポイントそれ自体は痛みを発したりして悪さをすることはありません。しかし、ある一定条件を加えると、ただのトリガーポイントが痛みを発するトリガーポイント(責任トリガーポイント)に変化いたします。


責任トリガーポイントとは

トリガーポイントは誰にでも存在しますが、通常のトリガーポイントが内在する筋肉や軟部組織が、長時間の同一姿勢保持・スポーツ等による反復的運動・冷え・ストレス・外傷など、炎症・機械的刺激・化学的刺激によって痛みを発するトリガーポイント(=責任トリガーポイント)になると考えられています。トリガーポイント鍼療法は主にこの責任トリガーポイントに対して直接アプローチする鍼治療です。


どうするとトリガーポイントが出来るのか

通常のトリガーポイントは誰にでもあります。しかし炎症・筋収縮などにより痛みの受容器が興奮することで、痛みを信号として神経に伝達すると考えられてます。痛みの受容器とは組織損傷を神経に伝える装置で、筋膜・筋・靭帯・関節包・骨膜などに存在すると考えられてます。この痛みの受容器の存在自体が悪さをすることはないのですが、
過敏化した受容器を含む筋・筋膜の血流が悪くなると過敏化したセンサーが更に興奮状態となり、発痛物質を放出して、痛みや痺れを引き起こします。


トリガーポイントの特徴 ~関連痛~

例えば肩が凝っているときに肩の辺りを押してみたらズーンと体の奥のほうに響いて気持ち良かったり、押した所より離れた所にまで響いたご経験は無いでしょうか?こういった感覚を起こすポイントをトリガーポイントと言いまして、このような現象を「関連通」といいます。
関連痛とはトリガーポイントを刺激することで、体の奥のほうに響いたり、刺激した所とは離れた所がズーンを響く現象をいいます。これは深部にある感覚センサーが皮膚よりも少ないために、深部などの痛みの位置を脳が誤認するのではないかと考えられています。また、痛みの原因が深部にあることで、視覚として認識できないために、痛みの原因ポイントを脳が誤認するのではないかと考えられておりますが、まだ完全に解明されたわけでは御座いません。


トリガーポイントが出来ると

トリガーポイントは主に筋・筋膜に形成されますので、当然筋肉の痛みを引き起こします。しかし関連痛という特徴から神経や関節などの骨自体が原因と考えられているような痛みまでもトリガーポイントが原因の場合があります。
坐骨神経痛や椎間板ヘルニア、股関節や膝関節の痛み、首の血行不良から来るめまい・睡眠障害・自律神経障害などもそうです。勿論、全てがトリガーポイントが原因とは言い切れませんが、筋肉由来の痛み・痺れということが多々あります。例えば、脚の痺れ・痛みはヘルニアのせいだと思われていたけど、お尻の筋肉を鍼治療したら軽減されたなどは臨床上良くあります。中々改善されない症状をお持ちの場合は是非一度受けてみるとこをお薦めいたします。


トリガーポイント鍼療法について

責任トリガーポイントを刺激すると「そこそこ!」「私が痛いのはまさにそれ!」といった感覚(認知覚)を経験します。発痛部に鍼先が当たったことによる感覚です。トリガーポイント鍼療法ではこの認知覚を重要視いたします。認知覚があるからこそ、脳が痛みのポイントを認識し、そこに血流を集めて治癒させようとすると考えられています。トリガーポイントは筋硬結・筋拘縮です。この部は血流量が低下して痛みを発しているポイントです。痛みの根本部位を直接刺激することで、お辛い症状の緩目指すのがトリガーポイント鍼療法です。




トリガーポイントについて

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